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工業会の歩み

前身

昭和5年12月 大阪ゴム工業組合設立認可申請のための準備委員会立ち上げ。
役員は、理事長浅井柳三氏、常任理事並河武雄・桑原管吉の各氏、理事泉康夫・赤松盛一・辻村将信・渡辺禎之輔・竹内米作・山田謙次郎・澤谷善次郎・赤松大一郎・正田善八・松井朝秀・岡部廣之、監事大坪正一・鎌田英蔵・尾形柳太の各氏。
昭和6年5月 大阪ゴム工業組合設立認可(商工省指令六工岱57号)。
既存の諸ゴム製品生産団体(自動車タイヤ・チューブ、再生ゴム関連団体を除く)が大同団結して、工業組合の設立が認可された。
役員には、理事長浅井柳三氏以下準備委員会のメンバーが第1期役員として就任した。当時、大阪、京都、滋賀、和歌山、福井5府県で創業のゴム製品製造会社159社のうち57社が組合に参加した。昭和7年度の組合員数は64社に増加。
昭和8年6月 役員改選があり、第2期役員として、理事長浅井柳三氏、常任理事並河武雄・桑原管吉の各氏、理事泉康夫・後藤徳松・斉藤公正・渡辺禎之輔・澤谷善次郎・赤松大一郎・岡部廣之・大坪正一・尾形柳太・古賀静二、監事鎌田秀蔵・松井朝秀・三木康作・松下秀彦の各氏を選任。
総会時の組合員数71社、昭和9年度には91社に増加した。
昭和10年6月 役員改選があり、第3期役員として、理事長浅井柳三氏、常任理事並河武雄・尾形柳太の各氏、理事赤松大一郎・正田善八・岡部廣之・後藤徳松・山口義明・渡辺禎之輔・大塚房治・三木康作・澤谷善次郎・植山芳彦・古賀静二、監事松下秀彦・阪田金次郎・塚本金兵衛の各氏が選任された。
不況により総会時の組合員数は76社に減少。11年度も76社で推移。
昭和12年6月 役員改選があり、第4期役員として、理事長並河武雄氏、副理事長尾形柳太氏、理事正田善八・後藤徳松・赤松大一郎・浅井柳三・阿部兵太郎・植山芳彦・澤谷善次郎・三木康作・古賀静二・垣内新次・伊勢田寛・矢野翠・富士野新三郎・大島真之介・八尾清蔵、監事岡部廣之・三木田房一・山内季蔵の各氏が選任された。
1口出資の組合員130社が入会、総会時の組合員数は227社に増加した。昭和13年度253社、昭和14年度234社と組合員の増加が続いた。
昭和15年3月 大阪市天王寺区烏ヶ辻に「大阪ゴム工業会館」落成、組合の拠点になる。
昭和15年7月 役員改選があり、第5期役員として、理事長尾形柳太、副理事長山内季蔵・伊勢田寛・正田善八、理事浅井柳三・中村謙三郎・大桑孝治・矢野翠・松本玉城・阿部廣之・赤松大一郎・山口義明・澤谷善次郎・三木田房一・八尾清蔵・大島真之介、監事並河武雄・尾山則国の各氏が選任された。総会時の組合員数は234社。
ヨーロッパの戦乱、輸出の低迷、輸入原材料の逼迫等があり、昭和14年ごろよりゴム業界の合同・再編の機運が高まっていたが、昭和16年6月、内閣府より全国1300余の中小ゴム工場を戦時体制に再編成する「ゴム産業整備実施方針」が発令され、関西地区でも国の指導による、ゴム企業整備がスタートした。
昭和18年7月 7月6日大阪ゴム工業組合の解散が認可される。16年4月の組合員260社に対し、2年にわたる国の統廃合指導が行われゴム統制会での存続会社は70社に集約された。なお、解散後旧組合員は大阪ゴム協力会を結成、山内季蔵氏が会長に就任した。
昭和22年5月 協同組合法施行に伴い大阪ゴム工業協同組合をゴム工業会館内に設立、統制会の業務を引き継ぐ。組合理事長は松村松次郎氏。
昭和23年11月 事業者団体法により業界団体の営業用資産所有禁止になったため、ゴム工業会館内に桃谷不動産株式会社(松村松次郎社長)を設立組合資産の散逸を防ぐ。
昭和25年1月 大阪ゴム工業協同組合解散。
昭和25年2月 大阪ゴム工業会をゴム工業会館内に設立。役員は、会長山内季蔵氏、委員浅井竜太郎・伊勢田寛・大桑孝治・大島実・大塚房次・北川豊・西島広蔵・矢野翠・米倉清三郎・澤谷弘・十川鹿市・中道達治・中村茂の各氏を選出。
昭和25年3月 大阪ゴム工業協会をゴム工業会館内に設立。役員は、名誉会長松村松次郎氏、会長富久力松氏、副会長木村充男氏、常任委員壇上三郎助・島倉茂英・奥野松吉の各氏、委員秋山護市・黒木経雄・赤松大一は・安田真蔵・宮崎重登・野本茂・尾崎茂一・西谷栄吉・岡本重美の各氏を選出。

大阪ゴム工業会の設立

昭和29年7月 大阪ゴム工業協会と大阪ゴム工業会が合流、現在の大阪ゴム工業会となる。
初代会長に富久力松氏(東洋ゴム工業株式会社取締役社長)が就任した。
設立総会参加ゴムメーカー60社での門出となった。
昭和33年4月 第5回通常総会を開催。当時の役員は、会長富久力松氏、副会長西島弘蔵氏、常任委員は伊勢田寛・大桑孝治・奥野松吉・白石秀夫・辻本英一・十川鹿市・堀内寛治・矢野翠の各氏、委員は赤松大一郎・大塚房治・大島實・黒木経雄・澤谷弘・澤田繁治・武部祐美・文屋幸一・堀川繁芳・山岡政朝・山内次郎・山本徳三郎の各氏であった。
昭和35年4月 第4回大阪国際見本市に日本ゴム工業会が「ラバーホール」を出展、当会の会長富久力松氏(日本ゴム工業会相談役兼務)がテープカットを行った。
昭和37年7月 大阪ゴム技術研修所(現関西ゴム技術研修所))が日本ゴム協会関西支部とゴム製品検査協会大阪検査所(現化学物質評価研究機構)により設立され、要請を受けた当会が、兵庫ゴム工業会と共に後援することになった。
昭和38年4月 第10回通常総会をゴム工業会館にて開催。役員に、会長富久力松氏、副会長 西島弘蔵氏、常任委員浅井竜太郎・伊勢田寛・奥野松吉・白石秀夫・辻本英一・十川鹿市・藤田勉二・文屋幸一・堀内寛治・矢野翠・山内次郎・吉岡鉱太郎の各氏が、また委員に赤松大一郎・大塚房治・大島實・黒木経雄・澤谷弘・澤田繁治・中道達治・平松福・堀川繁芳の各氏が選任された。
昭和43年4月 第15回通常総会を大阪ゴム工業会館にて開催。
役員に関する会則の一部変更があり、従来の常任委員を常任理事に、委員を理事に、また任期1年を2年・重任を妨げないに改めた。
役員改選があり、会長富久力松氏、副会長十川鹿市氏、常任理事浅井竜太郎・梅辻友三郎・太田次男・澤谷弘・辻本英一・新田長夫・藤田勉二(会計)・筆谷弥三次郎・矢野翠(会計)・山内次郎の各氏が、理事に赤松次郎・伊勢田健・大島實・大塚房治・澤田博行・中道達治・西尾佳晃・平松福・堀川繁芳の各氏が選任された。今総会時の会員数は66社に増加。
昭和45年1月 臨時総会をクラブ関西にて開催、昭和29年当会設立より15年を経た会則を全面改訂、当会の事業目的を「会員相互の親睦連絡を図り、共存共栄の精神をもってゴム工業の健全な発展に寄与する」と明確にした。また、役員は会長、副会長、理事、監事と定め、従来の常任理事を廃した。
昭和45年10月 臨時総会を東洋ホテルにて開催、富久力松会長の辞任を承認し第2代会長に十川鹿市氏(株式会社十川ゴム製造所取締役社長)を選任、副会長に中道達治・山内次郎の両氏を選任した。
当会会長を16年務めた富久力松氏は相談役に委嘱された。
昭和48年12月 大阪科学技術センターにて理事会を開催、十川鹿市会長の会長辞任を承認、目代渉氏(東洋ゴム工業株式会社取締役社長)の第3代会長就任、山内次郎・澤谷弘両氏の副会長就任を承認した。
在任3年の十川鹿市前会長は相談役に委嘱された。
昭和51年9月 目代会長の発案で、現経営トップが次のトップを育成する「青経会」設立、設立総会を大阪科学技術センターにて開催した。16社の参加があり、初代会長に十川照延氏を選任した。
昭和53年4月 第25回通常総会を大阪科学技術センターにて開催、会長に目代渉氏、副会長に山内次郎・澤谷弘両氏を選任。理事に 井阪千太郎・伊勢田健・今井潔・江角昇・大島實・岡田重隆・栗山芳雄・澤田博行・武智義加・辻本章・十川鹿市・西岡厳・西巻嘉次・新田長夫・日野哲夫・堀川繁芳・村井貞雄の各氏、監事に飯島良蔵・軽澤三郎の両氏を選任、相談役を富久力松氏および十川鹿市氏(理事兼務)に委嘱した。会員数は57社であった。
昭和59年4月 第31回通常総会を大阪倶楽部にて開催、会員総数54社のうち委任状提出を含む54社が出席した。
役員改選では、第4代会長に山内次郎氏(山内ゴム工業株式会社取締役社長)、副会長に澤谷弘・十川照延・新田長夫の三氏、理事に井阪千太郎・伊勢田健・伊藤光二・大島實・越智昭郎・川上睦美・東山諭・栗山芳雄・澤田博行・武智義加・辻本章・南平正広・西岡潔史・樋上孝之・堀川繁芳・毛呂三郎の各氏、監事に西谷道夫・藤岡義教の両氏を選任、相談役に富久力松・目代渉両氏が委嘱された。第3代会長目代渉氏の会長在任は昭和48年より5期10年であった。
昭和61年2月 青経会が第1回海外研修として、東南アジア進出の日本ゴム企業現地法人を訪問する「東南アジア研修旅行」を実施した。
昭和63年5月 第35回通常総会を大阪ターミナルホテルにて開催、会員総数51社のうち委任状提出を含む51社が出席した。役員改選があり、会長に山内次郎氏、副会長に澤谷弘・十川照延・澤田博行の三氏、理事に芦澤勝治・伊勢田健・伊藤光二・大島實・栗山芳雄・蝉光造・武智義加・辻本光彦・南平正弘・西岡潔史・樋上孝之・平松修治・堀尾健光・毛呂三郎・矢吹伊勢郎の各氏、監事に西谷道夫氏を選任、相談役に目代渉・新田長夫両氏が委嘱された。
平成2年10月 当会を母体に、大阪ゴム工業厚生年金基金が設立され、当会のテリトリー関西2府5県に本社を置くゴム産業関連企業従業員の福利厚生拡充が図られた。
初代理事長には当会会長山内次郎氏が就任した。
平成4年5月 第39回通常総会を大阪ターミナルホテルで開催。会員総数52社のうち委任状提出を含む52社が出席した。
役員改選があり会長に十川照延氏(株式会社十川ゴム製造所取締役社長)、副会長に澤田博行・新田精一の両氏、理事には伊勢田健・大島泰晴・加貫順三・栗山芳雄・澤谷俊・武智義加・住本光弘・辻本光彦・豊田俊美・南平正広・西岡潔史・平松修治・毛呂三郎・山内一郎の各氏を、監事には守山定節氏を選任した。目代渉・新田長夫・山内次郎の三氏に相談役が委嘱された。
第4代会長山内次郎氏の会長在任は昭和~平成にわたる4期8年であった。
平成10年5月 第45回通常総会をホテル日航大阪で開催。会員総数46社、出席は委任状提出含む45社。
役員改選があり、会長に十川照延氏、副会長に澤田博行氏、理事に伊勢田健・宇野尚雄・大島泰晴・片山松造・加貫順三・栗山芳雄・雑賀英彦・澤谷俊・武智義加・田中正伸・辻昭夫・中近敬一郎・西岡潔史・西谷雅之・山内一郎の各氏を、監事に平松修治・飯島良直両氏を選任、相談役に目代渉・新田長夫・山内次郎の三氏が委嘱された。
平成14年8月 第49回通常総会をホテルヒルトン大阪で開催。会員総数43社、出席は委任状提出を含む37社。
役員改選があり、会長に十川照延氏、副会長に澤田博行氏、理事に伊勢田健・大島泰晴・片山松造・加貫順三・川端誠治・古賀伸一・澤谷俊・鈴木基弘・武智義加・辻昭夫・西岡潔史・西島昇・西谷雅之・松下重明・安井祥祐・山内一郎の各氏、監事に平松修治・飯島良直の両氏が選任された。また、相談役に新田長夫・山内次郎両氏が委嘱された。
平成18年5月 第53回通常総会をホテルグランヴィア大阪にて開催。会員総数47社のうち委任状提出を含む41社が出席した。
役員改選があり、第6代会長に片岡善雄氏(東洋ゴム工業株式会社取締役社長)、副会長に新田長彦氏が、理事には大島泰晴・加貫順三・澤谷俊・澤田博行・鈴木基弘・武智義加・十川照延・中野哲・西岡潔史・西谷雅之・東山邦裕・真木敬一・八尾巍・山内一郎・吉川紀男の各氏、監事に平松修治・飯島良直の両氏を選任、相談役には山内次郎・十川照延・澤田博行の3氏が委嘱された。
第5代会長十川照延氏の在任は、平成4年5月より7期14年であった。
平成19年12月 大阪ゴム工業会館会議室において臨時理事会を開催、片岡善雄氏の会長辞任を承認した後、第7代会長に新田長彦氏(ニッタ株式会社取締役社長)、副会長に山内一郎氏を選任、片岡前会長には相談役が委嘱された。
平成22年5月 第57回通常総会をザ・リッツ・カールトン大阪において開催。会員総数48 社のうち委任状提出を含む43社が出席した。
役員改選があり、会長に新田長彦氏、副会長に山内一郎氏、理事に市川貴史・大島泰晴・加貫順三・加藤直樹・川村良久・澤谷俊・澤田博行・鈴木基弘・十川利男・武智義加・西岡潔史・西谷雅之・東山邦裕・真木敬一・八尾巍の各氏、監事に平松修治・飯島良直両氏を選任した。
相談役に片岡善雄・澤田博行両氏が委嘱された。
平成24年5月 第59回通常総会をザ・リッツ・カールトン大阪にて開催。会員総数45社のうち委任状を含め45社が出席した。役員改選があり、会長に新田長彦氏、副会長に山内一郎氏、理事に池端早苗・泉川治・市川貴史・大島泰晴・加貫順三・加藤直樹・澤田博行・鈴木基弘・十川利男・西岡潔史・西谷雅之・東山邦裕・八尾巍・矢村俊幸の各氏、監事に飯島護也・太田泰造の両氏を選任、相談役に澤田博行氏が委嘱された。
平成25年4月 ホテルグランヴィア大阪において理事会を開催。理事加貫順三氏を副会長に選任、創立60周年行事準備委員長を委嘱した。
平成25年4月 ザ・リッツ・カールトン大阪において第60回通常総会を開催。席上新副会長 加貫順三氏を会員各位にご紹介した。
平成26年5月

第61回通常総会をザ・リッツ・カールトン大阪にて開催。会員総数47社のうち委任状を含め45社が出席した。役員改選があり、会長に新田長彦氏、副会長に山内一郎・加貫順三両氏、理事に池端早苗・大島泰晴・加藤直樹・澤田博行・白枝照基・新庄治宏・鈴木基弘・十川利男・西岡潔史・西谷雅之・東山邦裕・八尾巍・矢村俊幸の各氏、監事に飯島護也・太田泰造の両氏を選任、相談役に澤田博行氏が委嘱された。

総会後には、大阪ゴム工業会創立60周年記念パーティーが挙行され、近畿経済産業局・大阪府・大阪市およびゴム関連団体からご来賓そして当会役員OBを加えた150名余の参列者で創立60年を祝う歓談がつづいた。

平成27年5月

第62回通常総会をザ・リッツ・カールトン大阪にて開催され、4月の理事会で承認された役員の交代が発表された。新会長には山内一郎氏が昇格、副会長には加貫順三氏が留任、前会長新田長彦氏には相談役が委嘱され、大阪ゴム工業会の新たな執行体制が始動した。

平成28年5月

第63回通常総会をザ・リッツ・カールトン大阪にて開催。会員総数48社のうち委任状を含む46社が出席した。役員改選があり、会長に山内一郎氏、副会長に加貫順三・新田元庸両氏、理事に石野政治・大島勲・加藤直樹・重松康弘・白枝照基・鈴木基弘・十川利男・中村壽昭・西岡潔史・西谷雅之・東山邦裕・八尾巍・渡辺健太郎の各氏、監事に飯島護也・太田泰造両氏が選任された。また新田長彦氏に相談役が委嘱された。

平成30年5月

 

 

 

第65回通常総会をザ・リッツ・カールトン大阪にて開催。会員総数52社のうち委任状を含む50社が出席した。役員改選があり、新会長には新田元庸氏、副会長には石野政治・十川利男両氏、理事には、大島勲・加貫泰弘・重松康弘・杉原正博・鈴木基弘・田中和広・中村壽昭・西岡潔史・西谷雅之・東山邦裕・八尾巍・山内一郎・渡辺健太郎の各氏、監事に飯島護也・太田泰造両氏が選任された。また新田長彦・山内一郎・加貫順三の各氏に相談役が委嘱された。   

令和2年5月

 

 

 

第67回通常総会を新型コロナウイルス感染防止の観点より、書面形式にて開催。役員改選があり、新会長には清水隆史氏、副会長には十川利男・石野政治両氏、理事には青木康弘・石切山靖順・海﨑一洋・加貫泰弘・重松康弘・杉原正博・鈴木雅雄・中村壽昭・西岡潔史・西谷雅之・東山邦裕・八尾巍・山内一郎・渡辺健太郎の各氏、監事に飯島護也・太田泰造両氏が選任された。また山内一郎・加貫順三の各氏に相談役が委嘱された。               

令和3年4月

ヒルトン大阪において理事会を開催。副会長石野政治氏退任に伴い、理事石切山靖順氏を副会長に選任、又、海﨑一洋理事の後任として西郷政裕氏を理事に選任した。

令和4年5月

 

 

 

第69回通常総会をリーガロイヤルホテル大阪にて開催。会員総数50社のうち委任状含む44社が出席した。役員改選があり、会長に清水隆史氏、副会長に十川利男・石切山靖順両氏、理事に浅野傑・氏野孝二・加貫泰弘・西郷政裕・重松康弘・杉原正博・鈴木雅雄・西谷雅之・宮森康行・八尾巍・山内一郎・渡辺健太郎の各氏、監事には飯島護也・太田泰造両氏が選任された。   

令和5年4月

ヒルトン大阪において理事会を開催。山内一郎氏理事退任に伴い、後任として山内孝夫氏を理事に選任した。